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6月, 2021の投稿を表示しています

パワフェスやる④

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 前回に引き続き、パワフェスやってます。 ついに決勝です。寝菩薩の友人の一人がついにダウンして、私が3pと4pと操作しています。 相棒の「史門」と共に、決勝の舞台で最高のパフォーマンスをしています。 あれが「史門」にとっては最高のパフォーマンスなのです。いつもはもっと酷い。 今回の動画は垂れ流しではなく、少し編集が入っています。そのうち時間があれば、すべての動画を編集版にしようと思います。 ちなみにこれでこの日のパワフェスは終わりました。やはり友人とわいわいゲームする時間が本当に幸せだなと思います。今は新型コロナウイルスが猛威を振るっていてなかなか集まれませんが、また機会があればワイワイやりたいなと思います。 特に語ることもないのでこの辺で。 では。

パワフェスやる③

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 前回に引き続きパワフェスやっています。 私の友人の一人が、酒のせいか睡魔が襲ってきて、テレビの前で寝菩薩のように転がりながらコントローラを持っています。なかなかに器用なことだな、と思います。 準決勝まで来ると、こちらも味方が増えてきて、敵も強くなってきて、総力戦のようになります。珍しく試合のことに触れると、両者5点以上の乱打戦みたいになってます。特に8:30から始まる9回ウラの守備は、撮れ高が最高でした。 私たちが大学を卒業して、5年後くらいに集まれたら、この動画を肴にまた酒が飲めそうだと思います。 次回に続く。

パワフェスやる②

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 前回に引き続き、パワフェスやっています。 「パワフェス」については前回の投稿をご覧ください。 何とか1回戦を勝って、2回戦を録画し忘れたが勝って、3回戦に進出しています。 この「パワフェス」は実在選手ではなく、パワプロオリジナルのキャラクターたちが出演しています。 このキャラクターたちは「実況パワフルプロ野球2020」に初登場したもの以外に、過去作のものも登場し、敵として立ちふさがったり、味方として操作できたりします。 このオリジナルキャラクターなのですが、結構ぶっとんだものもいます。 鎧を着てみたり、タコを頭からかぶってみたり、変化球で球からイカ墨が出たりします。 ほとんどはまともに野球をしているのですが、シリーズを重ねるごとにコナミ(制作会社)が強気になってきたのか、このような挑戦的なキャラクターがたびたび登場します。遊び心が見られて、私は肯定的にとらえています。好きです。 ちなみにこの試合は、敵の球種が見えるアイテムを使用しています。結構ずるいですが、それでも良い試合になってしまっています。 まあ、こっちもお酒補正が入っているので、チャラということで。 次回に続く

パワフェスやる①

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 今日は、動画が残っているものをまとめて投稿します。 この日は確か、友人の誕生日で集まっていて、結構お酒が進んでいたと思います。多くの友人が集まっているので、私は「さやか」と呼ばれたり「まっすー(名字より)」と呼ばれたりしています。 プレイしているソフトはNintendo Switchの「実況パワフルプロ野球2020」です。パワプロは説明不要の野球アクションゲームです。実在の野球選手のデータが入っていて、それぞれに個性があります。ただ無個性の選手を動かす野球ゲームが多かった中で、王選手や長嶋選手を使えることは、26年前の子供にとっては喜ばしいことだっただろうと思います。 ただ、今回プレイしているのは、実在選手ではなくパワプロオリジナルのキャラクターが登場する、「パワフェス」というモードです。 平たく言えば、五回勝ち抜けばクリアで、こちらは対戦相手を選んで負かしたチームから好きな選手をとることができます。 3pが私、「さやか」です。 果たしてクリアすることができるのか…。 次回に続く。

マリオサンシャインやる②

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 前回の続きです。マリオサンシャインやってます。 実は「スーパーマリオサンシャイン」は、歴代3Dマリオでもかなりのマゾゲーと言われています。もともと3Dアクションのゲームが数少なかった時代に、前衛的なポンプアクションを取り入れたものなので、かなり私たちの距離感覚とゲーム内のマリオの動きに乖離が見られます。やってみるとわかります。結構シビアです。 そんな「スーパーマリオサンシャイン」のトラウマアスレチックステージに、 私の友人 が挑戦しています。私は応援しています。 超楽しいです。 今回の動画である種の結末を迎えているので、見てみると暖かい気持ちになれます。ぜひ。 では。

マリオサンシャインやる①

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 今日は、動画が残っているものをまとめてあげていきます。 前に話題に挙げた、Nintendo Switchの3Dマリオ三作プレイできるソフトをやっています。 今回は「スーパーマリオギャラクシー」ではなく、「スーパーマリオサンシャイン」です。 このゲームはギャラクシーよりも前に発売されたソフトで、ハードはゲームキューブです。一新されたグラフィックとポンプを利用したアクションで、マリオが3D世界を駆け回ります。 さて、その中でもトラウマコースといえば、落ちたら即死のアスレチックコースです。その中でも、足場が時間とともに消えていく砂のコースをプレイしてもらっています。 プレイしてもらっています。 つまり、私ではなく、 このゲームをやり込んだらしい 友人が、 赤コイン全回収 の縛りでプレイしています。 あぁ、がんばれ~。 次回に続く。

マリオギャラクシーやる②

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前回の続きです。マリギャラやってます。 想像以上に辛い戦いみたいで、無言だと精神的にもたないということで、雑談もはさみつつ、 コイン全回収 縛りの「コロコロタマコロどこまでも」に挑戦しています。友人が。 友人が、ね。 私はやり込んでないので、ちょっとかじってた程度なので、この ゲームをやり込んだ 友人が縛りプレイに挑戦しています。いやー、私もやり込んでいれば手伝えたのに。 ということで、今回の動画で、ある種の結末を迎えています。諦めたかクリアしたかは動画でご覧ください。 では。

マリオギャラクシーやる①

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今日は、動画が残っているものをまとめてあげていきます。 Nintendo Switchで、3Dマリオ三作が遊べるソフトが出ていたので、それを遊んでいます。 このゲームは3Dマリオの中でも、Wiiで発売された「スーパーマリオギャラクシー」です。Wiiは、「Wiiリモコン」といって、ボタン入力のほかにジャイロ機能(コントローラの傾きや向きが入力に反映される機能)を使ってゲームを遊べます。 その特性をフルに活用し、2Dではなく3Dのマリオの世界を表現したゲームとして、マリギャラ(略称)は名高かったりします。 マリギャラの中でも、繊細なジャイロ操作が求められる難関ステージが「コロコロタマコロどこまでも」です。 コントローラを縦にして玉の上に乗るマリオのバランスをとりつつ、ゴールを目指します。 難易度はかなり高く、当時の子どもは泣きながらこの面で詰まっていたそうです。 しかし、私の友人はこのゲームをかなりやり込んでいるということで、なんと、 コイン全回収の縛り を設けてプレイしてもらいました。 まあ、やり込んでるらしいし、ただクリアだけさせて誇らしげにされるのも癪に障るのでね。私から提案しました。 さて、クリアはできるのかしら?(他人事) 次回に続く

マリオピクロスやる

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 今日は、動画が残っているものをまとめてあげていきます。 Nintendo Switch Onlineのスーパーファミコンに、「マリオのピクロス」があったので、プレイしました。 昔は雑誌にあったお絵描きロジック(縦横に数字をヒントにマスを塗りつぶして絵を完成させるアレ)がゲーム化したものが「マリオのピクロス」です。考古学者に扮したマリオとワリオが、遺跡の石板に隠された謎を解いていきます。 パズルを解く楽しみの後に、完成した絵が何であるのかを当てる楽しみがあり、一粒で二度おいしいゲームになっていました。 ただ、完成した絵の答えが、結構広義なものからそうでないものがあって、的中させるのはなかなか難しかったです。 個人的にの32:50~の「なんだいもん」、1:24:00~の「むじんとう」の流れがお気に入りです。 動画時間が長いので、いつか短く編集したら、そちらと差し替えます。 では。

初投稿です。

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 初投稿です。 本当に初投稿です。 テストも兼ねてます。 この度ブログを始めることになった「さやか」と言います。よろしくお願いします。 この「さやか」というのは「魔法少女まどか☆マギカ」から来ています。 ←これが「さやか」ちゃん 友人間で”まどマギ”が一時期流行って、誰がどのキャラクターを推すかという話題で酒を飲みながら話していました。 すると、作品中に登場する「さやか」推しが誰もいない、となりました。私はアニメを視聴していなかったのですが、その場のノリで「さやか」推しと任命されました。 それ以来、男性であるにも関わらず、友人から「さやか」と呼ばれるようになり、自分の中でも定着してしまいました。私は今でも、ネットに何か投稿するときはこの名前を使うようにしています。(友人間でのみ伝わるので、使いやすい) それはさておき、私は友人とよくTVゲームで遊ぶのですが、その思い出をブログとしてここに残していきます。飽きたらやめます。ブログの使い方もまだよくわかってないので、自分の勉強のためにも、時間があるときに投稿していきたいと思います。 ちゃんちゃん。